たけのこ ご飯?芋?栄養?

旬の食べ物

竹は意外にもイネ科にあたり、温暖な地域に多く生えています。

その種類も多く、70種類ほどあるといわれていますが、食用
にされているものは孟宗竹をはじめ、ほんの数種類です。

春の味覚を代表する食材ですね。

スポンサードリンク

たけのこご飯

たけのこご飯は、春に一度は食べたい炊き込みご飯です。
茹でて売られている水煮たけのこと、生のたけのこを家で
あく抜きしたもの、
たけのこの甘みと香りが全然違いますので、ぜひ家で用意
してみてください。
null
【材料】
米     … 2合
ゆでたたけのこ … 大なら1/2本、小なら1本
油揚げ   … 1枚
木の芽   … 適宜(あれば)
ご飯を炊く地の割合 … 
鰹だし:薄口醤油:みりんが10:1:1の割合
※2合炊きで「だし400ml、薄口40ml、みりん40ml」が目安
です

【作り方】

1.たけのこなどの具材の準備
たけのこはアクを抜いたものを用意し、できれば穂先を中
心に使い、少し大きめに切り分けます。→たけのこのアク
の抜き方
米2合に対して、大きい竹の子で1/2本分もあれば十分だ
と思います。

2.たけのこご飯のレシピ
炊き方は上記の「炊飯器炊き」「鍋炊き」をそれぞれ参考
にして米を用意し、具材をはじめから加えて炊きます。
炊き込みご飯の地は、だし:薄口醤油:みりんが10:1:1。
米が2合なら400ml:40ml:40mlを目安に合
わせてください。
→炊き込みご飯の基本のレシピと作り方に詳しく炊き込み
ご飯の地について紹介しています。
→美味しいだしが炊き込みご飯のベースになるので、鰹と
昆布のだしの取り方も参考にしてください。

米と分量の炊き込みご飯の地を鍋に合わせ、たけのこと油
揚げを鍋に入れてから火にかけます。
→炊飯器で炊くときの補足説明はこちらから。
詳しい鍋炊きの炊き方はこちらから。

炊き上がったら10分程度蒸らしてから、全体をさっくりと混ぜ
合わせて完成です。
木の芽が手に入れば、香りよく一段とおいしくいただけます!
※鍋炊きの場合は、10分の蒸らし前に、火を少し強くしておこ
げを作ってもおいしいものです。

スポンサードリンク

たけのこ芋

タケノコイモは地上に頭を出している姿が筍に似ている事
から「タケノコイモ」と名づけられていますが、「京いも」
という名称でも流通しています。

・たけのこ芋の煮物

昆布のうまみたっぷりの煮物です!いくつでも食べられそ
う。。。

【材料】 (4人分)

たけのこ芋(輪切り1.5cm) 1本(500g)

水 2カップ

昆布10x10 1枚

■ 調味料

酒 大匙2

みりん 大匙2

砂糖 大匙2

しょうゆ 大匙2

ゆず(あれば) 適量

【作り方】

1.鍋に水、昆布、たけのこ芋を入れて、自ら10分ゆでる。

2.調味料を足して、落とし蓋をして約10分煮る。昆布は引
き上げず、そのまま一緒に煮る。

3.蓋をして冷ますことで味が染みる

・Wチーズのタケノコ芋ステーキ

ホックホクのタケノコ芋を
イタリアンな感じで?

【材料】 (1人分)

タケノコ芋 4cm

オリーブオイル 大さじ2

にんにく塩胡椒 少々

チェダーチーズ 1枚

クリームチーズ 小さじ2

バジルソース 大さじ1

【作り方】

1.よーく灰汁抜きしたタケノコ芋をにんにく塩胡椒で味付け
してオリーブオイルで両面よーく焼く。

2.焼けたら熱いうちにチェダーチーズとクリームチーズを乗
せて完成!

3.バジルソースも合うので、お好みで♪

たけのこ 栄養

・健康に良い免疫力を高める食べ物  たけのこ

孟宗竹(モウソウチク)の芽を食用にするタケノコは、世界
でも日本と中国だけというオリエンタルな食材です。

独特のその味わいは、アミノ酸の一種であるチロシンによる
ものです。

タケノコは、カロリーが低く、タンパク質を多く含むのでダ
イエットにも良いでしょう。

・たけのこの効能

食物繊維は、それ自体腸内で消化吸収されず、便の量を増や
して便通を良くする働きがあり、腸内の老廃物や発ガン物質、
動脈硬化の原因になるコレステロールなどの有害物質を吸着
し、体外へ排出させることで、広く生活習慣病の予防に効果
を発揮します。

タケノコにはミネラルのカリウムが多く、こちらは体の過剰
な塩分を尿と一緒に出してくれますので、高血圧の予防にも
有効です。

まとめ

たけのこは「古事記」に登場していることから、日本では古
くから食べられていたようです。
しかし、現在一般的に食べられている孟宗竹(もうそうちく)
という種類が日本に入ってきたのは江戸時代のこと。
現在、食用として食べられているのは、孟宗竹、淡竹(はち
く)、真竹(まだけ)などの種類です。

スポンサードリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました