家庭菜園の春は?夏は?秋は?

公開日:  最終更新日:2015/08/10

家庭菜園の冬は、何も作らずにいる方も多いのではないでしょ

うか。

野菜作りに適したシーズンは春から秋で、特に初心者は春から

育て始める野菜が良いとされる為、秋までに全部の収穫を済ま

せて冬の間は家庭菜園の作業をお休みするケースが多いようで

す。

冬は寒く、屋外で過ごすのは大変だという理由もあるでしょう。

ですが、冬でもプランター植えの野菜を室内で育てることは可

能です。

ベランダにプランターを置いておけば、天気によって室内に入

れて温度調節もできるので、短期間で簡単に育つレタスなどで

挑戦しても。

それに、家庭菜園で冬野菜やイチゴを育てている方にとっては、

寒さ対策や乾燥に注意しなければならない季節でもあります。

冬は種まきも無理ですから、春が来るまでは土作りに専念する

のがおすすめです。

家庭菜園での収穫が済んだ後の土を整備して、春の種まきや苗

の準備をしておきます。

実を収穫した後の株を抜いたり、残った根を取り除き、スコッ

プやクワなどの道具で畑全体を深く掘り起こして水はけの良い

状態にしておきます。

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また、家庭菜園に苦土石灰をまいておきたいのもこの時期で、

苦土石灰が土に馴染むまで2~3週間ほど掛かり、2月前後に行

うと春から行う作業がスムーズに行えます。

ここでは、家庭菜園の四季に栽培について、お伝えします。

家庭菜園の春は?

家庭菜園が忙しくなり始める春

土作りを終わらせて畑を耕し、栄養豊富な状態に整え、必要な

道具の手入れをし、種や苗も準備し始めましょう。

家庭菜園のレイアウトを決めて、年間の作業スケジュールも立

てておきます。

家庭菜園の初心者には、春は始める時期としてピッタリです。

春には野菜作りを始めるのにとても向いており、だんだんと気

候も暖かくなるためか植物の生長も良く、失敗も少ないようで

す。

それに、春先にはガーデニングフェアと銘打って、花の種やガ

ーデニンググッズなどもたくさん売られ、オシャレな道具を見

つけることも出来ます。

春まきの種などが園芸ショップや通販で売られ始めるので、家

庭菜園でどのような野菜を育てたいのか考えながら選んでいき

ましょう。

自分で苗作りをする場合は、苗床やプランターの準備をします。

野菜は春に種をまくものが多く、インゲンマメやエダマメなど

の豆類や、ニラ、ネギ、カボチャ、キュウリ、トウモロコシに

オクラなどの種がまかれています。

春に行う苗の定植にはトマトやナス、シシトウなどで行われて

います。

ジャガイモやサツマイモも春が植え付けの時期になります。

家庭菜園にベストなタイミングで植えることで、きっとたくさ

ん収穫できるでしょう。

暖かくなってくる春になると、家庭菜園を始める人も増えてき

ます。

まずは土を作り、耕作し、栄養状態を整えましょう。

そして道具をそろえ、手入れをし、種や苗の準備も始めます。

概要を決めて、作業スケジュールを立てておくと便利です。

春先は植物の生育にいい季節です。初心者ならこの時期に始め

るのがお勧めです。

店先には種類豊富な種や苗、おしゃれな道具などが並び始めま

す。

自分でどんな野菜を育てていくか考えて選びましょう。

特に野菜は、春先に種を蒔くものが多いです。

豆類、ニラ、ねぎ、かぼちゃ、きゅうり、とうもろこし、オク

ラなどが代表的です。

自分で苗を作る場合は苗床やプランターの準備も忘れずに。

春の苗の定植にはトマト、ナス、ししとうなどがあります。

またじゃがいもやサツマイモは春に植え付けとなります。

タイミングを見計らって植えることで、より多くの収穫を望め

るでしょう。

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家庭菜園の夏は?

家庭菜園の夏は害虫の動きが活発になり、雑草も生い茂る時で

す。

加えて、家庭菜園に野菜を食い荒らす害虫は春から発生し始め、

夏になると急に増えることもあるようです。

また、梅雨には湿気が高くて蒸れやすくカビが生えるトラブル

や、水を好むナメクジが出て折角育った新芽を食べられてしま

う場合もありますので、込み合った葉を剪定して風通しを良く

し、虫がいないか気を付けながら世話をします。

家庭菜園に生える雑草はとても大量に出てきます。

必要な養分が雑草に横取りされてしまうので野菜の生育が悪く

なることがあり、見つけ次第抜くように習慣付けておきます。

それから、暑い時期ですから、熱中症や日射病も心配です。

家庭菜園で過ごす格好にも注意しましょう。

日焼けしないように長袖やツバの広い帽子を被り、水分補給で

きるように飲み水も準備しきます。

汗をかいたときのために着替えもあると安心ですね。

それから、夏まきの種や苗なども用意します。

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セロリやブロッコリー、カリフラワーなどは種をまいて出来た

苗を定植する時期を迎え、定植を行います。

家庭菜園で行う夏の作業には、他に間引きもあります。

春にまいた種が育って間引きが必要になるので、状態を見なが

ら間引きして丈夫な苗を残し、株を充実されていきます。

暑くて大変な時期ですが、秋の豊かな収穫までもう少しです。

丁寧な手入れを心がけましょう。

夏に家庭菜園をおこなう上で注意が必要なのは、害虫と雑草で

す。

害虫は張るから活動をはじめ、夏になると数が増えることもあ

ります。

梅雨になると蒸れやすくなるため、カビが生えることがありま

す。

また、ナメクジによって新芽を食べられてしまうこともありま

す。

雨の降った後は特に雑草が生えやすく、せっかく与えた栄養を

取られてしまいます。

成長の妨げとなりますので、見つけたら抜きましょう。

そして夏蒔きの種や苗が出てきます。

セロリ、ブロッコリー、カリフラワーなどは定植をします。

また春蒔きの間引きも必要となり、状態を見ておこないましょ

う。

さらに、植物だけではなく、人の健康管理も注意が必要です。

暑くなりますから熱中症、日射病に十分注意し、細かな休憩と

水分補給を心がけましょう。

服装も、長袖やツバの広い帽子を被ったり、汗をかいたときの

着替えを用意するといいでしょう。

ここまでくると秋の収穫まであと少しです。夏の注意を怠らず、

最後までしっかり行いましょう。

家庭菜園の秋は?

家庭菜園の秋は多くの野菜が収穫の時期に入る頃です。

秋ナスやトウガラシ、サトイモなどの野菜を収穫するのは秋で、

初心者におすすめの野菜にジャガイモなどがありますが、収穫

時期になりますから掘り起こしましょう。

家庭菜園で果物を育てているなら、ブドウやザクロ、カキ、イ

チジクなどは食べごろですね。

また、野菜には低温で育つタイプもあって、夏の終わりごろに

種を植え、寒さが厳しくなる晩秋から初冬に掛けて収穫を行い

ます。

シュンギクにホウレンソウ、それに冬に甘みが増しておいしく

なるダイコンやカブなどの根菜や白菜、タマネギやラッキョウ、

ニンニクなどは秋に種まきや苗の定植を行う野菜です。

そして、家庭菜園の秋は冬支度の準備を始める時です。

冬野菜を育てたり、春に収穫する野菜の為の防寒対策をします。

防寒対策は、ビニールやわらでマルチングして、温室がある方

はプランターを移動するなどの準備を行いましょう。

家庭菜園で簡単にマルチングするならすぐに設置可能なカバー

がおすすめです。

プラスチック製のカバーをぽんと置くだけで優れた保温効果が

あって、初心者でもラクです。

冬に雪が積もる土地で果物の木を植えているなら、雪の重さに

耐えられるように支柱を立てると枝も折れにくくなるでしょう。

秋の家庭菜園も忙しいので、効率良く作業を行えるようにしま

す。

秋になると収穫できる野菜が増えます。

秋茄子、唐辛子、サトイモ、またジャガイモなどがあります。

果物なら、葡萄、ざくろ、かき、イチジクもいいでしょう。

また夏の終わりごろに種を蒔き、晩秋から初冬の寒い頃に収穫

を行う野菜もあります。

そして秋に種を蒔くものとして、春菊、ホウレンソウ、大根や

カブ、白菜、玉ネギ、ラッキョウ、にんにくがあります。

収穫をある程度終えると、冬支度が始まります。

冬に育てる野菜や春に収穫する野菜の防寒対策ビニールやわら

などで行います。

温室がある場合はプランターを移動する準備を始めましょう。

カバーをする場合はすぐに取り付けられるものもあります。

プラスチック製のカバーをかぶせるだけなので、初心者の方

でも取扱が簡単です。

また、積雪地で行っている場合は、枝が折れないよう、支柱

を立てるといいでしょう。

秋も忙しい季節です。順番を決めて効率よく行いましょう。

まとめ

冬は何もしないように思えますが、実は色々とできることが

あります。

たとえば室内でプランターに植えた野菜を育てることができ

ます。短期間でできるレタスもいいですね。

あとは土作りをするのもいいでしょう。

収穫が終わった後の土を整え、春の種まき、苗植えの準備を

進めます。

株を抜いて、根を取り除き、畑全体を掘り起こし、水はけの

よい状態にしておきましょう。

苦土石灰をまいておくのもお勧めです。苦土石灰は土に馴染

むのに2~3週間かかりますので、2月前後に行うといいで

すよ。

そして冬野菜、イチゴを育てる方は、寒さや乾燥対策が必要

です。

注意しながら見守りましょう。

確かに初めての方は春から始めるのがお勧めですし、収穫は

秋にほとんど終えてしまいます。

しかし、冬にもできることはたくさんあるのです。

翌シーズンに向けてしっかりと準備をしておきましょう。

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