三大成人病とは生活習慣病のワースト3!脳血管疾患の後遺症は?心臓疾患はどう?

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私たちの体は、約60兆の細胞からできています。

この細胞は一定のルールに従って、常に古い細胞と新しい細胞

とが生まれ変わっています。

ところが、これがある日突然反乱を起こし、無制限に増殖を続

ける異常な細胞が発生してしまうことがあります

これがガン細胞と呼ばれるものです。

ここでは、三大成人病とは生活習慣病のワースト3、脳血管疾患

の後遺症、心臓疾患についてお伝えしましょう。

三大成人病とは生活習慣病のワースト3?

成人病は元来、成人がかかりやすいためにそう呼ばれていまし

たが、調査やデータ集計するうちに、成人がかかりやすい病気

ではなく、成人の生活習慣による病気ということが明らかにな

りました。

ですので、今は成人病ではなく、生活習慣病と呼ばれるように

なり、三大成人病も、三大生活習慣病と呼ぶようになりました。

さて、生活習慣病のワースト3である三大成人病は、糖尿病、

高血圧、脂質異常症、高尿酸血症、肥満などが生活習慣病に大

きく関わっています。

つまり、こういった小さな生活習慣病をまず予防し、がん、心

筋梗塞、脳卒中の予防へとつなげていくことが大切なのです。

一番の予防法は、規則正しい生活の維持です。

人間の体には生来、たとえば怪我をしても自然と血は止まる、

という風に、免疫力や自然治癒力といった自己防衛力が備わっ

ていました。

しかし、この防衛力が低下すると、病気を発症してしまいます。

一般的な病気としては風邪がありますが、三大成人病と言った

命に関わる病気も同じことが言えるのです。

よって、どれだけ自身の体の防衛力を維持するかで、病気を未

然に防ぐことも出来るのです。

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三大成人病の脳血管疾患の後遺症は?

三大成人病の一つで、後遺症が最も重たいのは脳血管疾患です。

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おもに脳卒中のことを言うのですが、脳梗塞とは違います。

脳梗塞は、脳への血流が滞り、血液や酸素がいかなくなること

で、心筋梗塞を脳に置き換えたような感じです。

脳出血という、脳内で出血するものもありますが、この2つを

要因に起こるのが脳卒中です。

脳卒中になると、意識不明に陥り倒れ、半身麻痺になったり、

言葉が上手く言えなくなったりと、重たい後遺症が残ります。

そのため、たとえ死亡は避けられても、リハビリや治療を今後

要する病気なのです。

最悪、植物状態になることもあり、人によっては一番恐ろしい

病気といえるでしょう。

予防対策としては、生活習慣の改善が最もですが、一時的にマ

ヒや痺れを感じたら受診するようにしましょう。

三大成人病の心臓疾患は命に関わる病気?

日本人の死亡原因の6割を占める三大成人病の中で、死亡原因

第2位にあがっているのは心臓疾患です。

心臓疾患の中でも最も多いのは、虚血性心疾患です。

これは狭心症や心筋梗塞と呼ばれる、心臓の冠動脈がふさがっ

たり、せまくなったりすることで、心筋への血流が滞る病気で

す。

その中でも心筋梗塞はがんに続いて死亡率が高いので、心臓疾

患は心筋梗塞を示すことがほとんどです。

心筋梗塞とは、心臓への血流が怠ることで、心筋に栄養がいき

わたらなくなり、壊死してしまうことです。

これは慢性ではなく急性なので、急性心筋梗塞、AMIとも呼

ばれています。

急性ですので、いくら医学の発達により生存率が上がったとは

いえ、搬送されるまでに死亡する場合も多いのが現状です。

前触れも、壊死まで至らない軽い症状として狭心症があるので

すが、この前触れすらないこともあります。

このことから、心臓疾患も、生活習慣の改善による事前の予防

が必要といえるでしょう。

まとめ

現在、日本の死亡原因は第1位がガンで、第2位が心疾患です。

そして第3位に脳血管疾患が続きます。

この3つの疾患は三大成人病と呼ばれ、全死因の60%を占め

ています。

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