家庭菜園 ナスの栽培をしょう?水やりは?種類はどんなの?

公開日:  最終更新日:2015/08/10

ナスは、水分と糖質が94%含まれています。

また、老化防止、動脈硬化の予防、癌の発生を抑える成分も含んでいます。

そして、ミネラル、ビタミン、食物繊維をバランスよく含んだ野菜ですよ。

原産はインドなので、もともと熱帯性の植物です。

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ナスの栽培、水やり、種類についてお伝えしましょう。

家庭菜園 ナスの栽培をしょう?

【栽培期間】

・一番花がさく:10日程度

・実がなる:30日程度

・収穫:40日程度

【食べごろはいつ】

食べごろは10cm以上になったら食べごろです。

ひとつの株からは8~10本ぐらい実のります。

おいしいマーボーナスなど作ってみてね。

【植え付け期】

寒地・寒冷地:3月~4月

温暖地:3月~5月

暖地:2月~5月

【収穫期】

寒地・寒冷地:7月~9月

温暖地:6月~11月

暖地:6月~10月

【鉢・プランターの種類】

ナスは根が深く張る食物ですから、深めの鉢(10号鉢=直径約30.4cm)

やプランター(幅30cm以上のもの)を用意しましょう。

【鉢底土】

鉢底土は、プランターの底が隠れるくらいに入れましょう。

鉢底土は、通気性、排水性を高めて根腐れを防ぎます。

【土】

オススメはフジミの野菜がおいしいeco培養土です。

有機質成分が長く効き、土を豊かに活性化し排水性と保水性に

優れた自然熟成培養土です。

・eco培養土を使用する場合

元肥となる肥料は必要ありません。

10日ぐらい過ぎてから肥料を施しましょう。

・肥料が含まれていない土を使用する場合

元肥となる肥料を施しておきましょう。

野菜がおいしいecoボカシ肥料をいれておくことをオススメします。

肥料成分がゆっくりと長く効くので効率よく吸収され、ナスが

甘く丈夫に育ちます。

軽く一握り入れておきましょう。

ナスは酸性に弱く、土は放置しておくと酸性になってしまうので、

プランター以外の直播き等で育てる場合は、苦土石灰を撒いて

中和させておくと良いでしょう。

【苗植え】

ポットから苗を逆さにし、人差し指と中指の間で株元をはさみ取

り出します。

苗を植えたら、苗の周りを土で埋めます。

【支柱を立てる】

風などで動かないよう、実の重みで枝に負担を軽減するために支

柱を立てます。

2本の場合はバツ印のように、3本の場合は3本が立体に交わるよ

うに立てます。

【水遺り】

植え付けが終わったら、たっぷりと水をあげましょう。

【ナスの成長】

1.「一番花」と「わき芽」

一番花が咲いた後、いくつかわき芽がでてきます。

一番花より二ついたまでのわき芽を残し、それ以下のわき目をす

べて摘み取ります。

こうすることで中心の枝が太くなり、実つきがよくなります。

2.ナスの花の様子を見る

栄養が行き届いているかどうかは、花の様子でわかります。

メシベがオシベより短く色が白っぽかったら栄養不足ですので、

追肥しましょう。

栄養が行き届いている場合は紫色に咲きます。

3.実がなるまで

花が枯れます。

開花後、約20日で実がなります。

徐々に大きくなって

立派な実がなります

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家庭菜園 ナスの水やりは?

苗を植えた時は、暫くの間は葉がしおれたようになっていますが、

根が着括すれば葉は元気になります。

根が付くまでは1日、朝か晩に1回、たっぷりと水を遣れば大丈夫

だと思いますよ^^

根が付けば、水を求めて根がグングン伸びますので、毎日水遣り

しなくてもいいですね。

乾燥対策として敷き藁を敷いておくといいですよ。

家庭菜園 ナスの種類はどんなの?

ナスの原産地は、インド東部や熱帯アジア。

高温多湿が大好きで日本の暑い夏でも元気に育つので~

家庭菜園で夏野菜栽培の中でも、人気の野菜のナスですよ。

・中長ナス

スーパーなどで多く並んでいる一般的にナスです。

13~15cmくらいの長卵形で、皮は濃い紫色ですね。

皮、果肉ともほどよいやわらかさで煮物、焼き物、府下ものと

さまざまな調理に使えます。

「千両なす」ともいわれ、品種としては「千両」「千両二号」など。

初心者でも育てやすい中長なすです♪

・丸ナス

コロッとした丸いなすで、おおきさは野球ポールやソフトボー

ルくらいですね。

皮の色は濃い紫で肉質は緻密でずっしりとしています。

京野菜として有名な「賀茂(かも)なす」や長野県の「小布施丸

なす」、奈良県の「大和丸なす」などがあります。

調理は田楽や揚げ物、焼き物などがオススメですよ。

・長ナス

20cm以上の長いなすで、皮は少しかためで果肉はやわらかく、

焼きなすや田楽、炒め物、煮物などに適しています。

おもに西日本や東北で栽培されていて、仙台では「長なす漬け」

が特産ですね。

また九州では40cmにもなる「大長なす」が作られいて、「博多

長」「久留米長」などの品種があります。

・米ナス

アメリカの品種を日本で改良した大型なすです。

皮の色は黒紫でヘタが緑色をしています。

果皮はかためで肉質は締まり煮崩れしにくいのが特徴です。

焼き物や煮物、田楽などに向いています。

基本的に加熱したほうがおいしく、生で食べる漬物には不向き

ですね。

・青なす

別名「緑なす」ともいわれている皮が薄緑いろ~緑色のなすです。

地域によっては「白なす」と呼ばれることもありますね。

皮はかためで、火を通すと果肉がやわらかくなり、田楽や焼き

なすにぴったりです。

果肉がややかための「埼玉青大丸なす」や、やわらかくて生食

もできる「万寿満(ますみ)」などがあります。

・白なす

皮の色が白いナスで、アントシアニン色素や葉緑素がないため

完熟しても果皮が紫色になりません。

皮は少しかためで炒め物、揚げ物に向いています。

品種としては中長の「スノーウィ」やスラリと長い「味しらか

わ」など。

各地に昔からの在来種があり淡緑色のものを白なすと呼んでい

る地域もあります。

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まとめ

ナスの栽培には移植栽培と直まき栽培がありますが、初心者は

ホームセンターなどでポット売りされた苗での移植栽培が簡単

で確実ですよ。

茄子は収穫期間が長く一度ピークが過ぎても7月頃に切り戻せ

ば秋茄子の収穫が楽しめるお得な野菜ですね。

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