妊娠と便秘?便秘とアレルギー?便秘と生理?

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便秘になると、肌荒れ、ニキビ、吹き出物など色々な症状が出
ますが、これは便秘が原因で肌に表れるアレルギー症状と言わ
れます。

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このような便秘で表れるアレルギー症状は、腸内の不要物の中
に含まれアレルギー原因となる物質のアレルゲンがデトックス
(解毒)効果で排出されないためです

妊娠と便秘?

妊娠中は便秘が起こりやすい人もいます。原因としては、女性
ホルモンが腸の動きを抑えるというものがあるからです。妊娠
するとこの女性ホルモンが増えます。特に、妊娠時独特の黄体
ホルモンはより分泌量が増えるのです。

更に、中期から後期になるとお腹が大きくなり、腸が圧迫され
ます。このため、腸内が狭くなり、動きも鈍くなるため、便秘
になりやすくなるのです。

これは仕方ないことですので、意識して食物繊維を摂るように
しましょう。他に、運動不足になりやすいということがありま
す。

腹筋が弱り、腸の動きも弱くなると便秘につながってしまいま
す。妊娠中の経過が問題ないのなら、慎重になりすぎず、ウォ
ーキングなどを続けるといいでしょう。

便秘とアレルギー?

便秘とアレルギーは実は密接な関係があると最近は言われてい
ます。なぜなら、便秘が原因でアレルギー物質の排泄が思うよ
うに行かなかったり、善玉菌が減少し、悪玉菌が増えてしまう
からです。

排泄の間隔が通常なら、アレルギー物質も外に出て行きますが、
便秘になってしまうと体に残ってしまいます。この状態が続く
と、腸内の細菌バランスが崩れ、悪化します。

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そうなると体には有害物質が増えるばかりです。この有害物質
は腸壁を経て、血流に乗って全身へと行き渡ります。よって、
自律神経も乱され、アレルギー症状を引き起こしてしまうので
す。

便秘によって起こるアレルギーは、便秘を改善し、善玉菌を増
やすことでよくなります。例をあげると、花粉症の方はヨーグ
ルトがいいというのは、腸を整えることで症状を改善すること
が期待できるからです。

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便秘と生理?

女性特有の生理によって、便秘になりやすいということもあり
ます。女性の生理は女性ホルモンが深く関わっておりこのバ
ランスの変化によって便秘になってしまうのです。

このホルモンは黄体ホルモンと呼ばれています。黄体ホルモン
は排卵後、卵巣から分泌され、子宮内膜を厚くすることで妊娠
しやすい状況を作ります。

他に、子宮の収縮を抑制することも知られています。この働き
が、子宮の他に大腸の動きも抑えてしまうので、便秘が起こり
やすくなるのです。

さらに、生理前は体が水分をためるため、むくみやすくなりま
す。この水分で腸もむくみ、動きが悪くなるというのも理由の
一つなのです。

黄体ホルモンによって起こる便秘は、生理周期によって左右さ
れます。しかし、ホルモンバランスが崩れると、生理周期とは
別に、便秘が続いてしまうので、生活習慣の見直しやストレス
をためないなど、日ごろから心がけるといいでしょう。

まとめ

私たち人間の身体には、毎日食べた物に含まれている栄養を消
化吸収して、老廃物(便)などの不要物質や身体にとっては毒
素となる物質を体外に出すデトックス(解毒)機能が備わって
います。

そのため、たとえば生活環境など多少の変化で便秘になったと
しても、特に身体に問題がなければ数日間で便秘は解消される
ことが多いのです。

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